16th
11-13,2016
2016年も残りわずかですね。乃木坂も16thが発売となりました。そして橋本奈々未さんが卒業の発表をしました。いつかは、と分かっていてもいざ話を聞くとなかなかのショックです。今年は落ち着かない1年だな〜(^_^;)
16th「サヨナラの意味」にちなんだ絵を描いてみました。

齋藤飛鳥、嶋田久作、橋本奈々未、西野七瀬

齋藤飛鳥、堀未央奈

橋本奈々未
残り、楽しい時間を過ごしてもらえればと思います。
16th「サヨナラの意味」にちなんだ絵を描いてみました。

齋藤飛鳥、嶋田久作、橋本奈々未、西野七瀬

齋藤飛鳥、堀未央奈

橋本奈々未
残り、楽しい時間を過ごしてもらえればと思います。
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徳誰
11-13,2016
もうだいぶ前になってしまいましたが、「徳山大五郎を誰が殺したか?」が終わりました。最終回まで飽きずに見ることができました。何よりどのメンバーにも何らかのスポットが当たっているのがよかったです。主要メンバーの話も結構引き込まれました。最後の最後、ベリカのシーンも、けやかけなどでは見られない意外な一面を見た気がします。

りさねる

りさ・にじか・ねる

はぶ・よねさん・うえむら(11話)
欅坂はまだメンバーに自分自身がなじんでいないせいか変に気負わず、いい意味で適当に勢いで描ける気がします。
ドラマは終わってしまいましたが、引き続き描いて行きたいと思います。

りさねる

りさ・にじか・ねる

はぶ・よねさん・うえむら(11話)
欅坂はまだメンバーに自分自身がなじんでいないせいか変に気負わず、いい意味で適当に勢いで描ける気がします。
ドラマは終わってしまいましたが、引き続き描いて行きたいと思います。
乃木坂メンバー
11-03,2016
色々と描ける幅を広げたいなと思い、チャレンジ中です。

季刊乃木坂 伊藤かりん
難しいかなとビクビクしながら描き始めたら、思ったほど大変なことにはならなかった。

季刊乃木坂 斎藤ちはる
特徴はこうと分かっているんだけど、なかなかうまくいかないですね〜。

井上小百合
練習として描き始めたら、なんとなく井上さんぽかったので、井上さんのつもりで描き進めました。

和田まあや
普段なら目元から描き込むのですが、このときは唇からです。やっぱり唇です(^_^)

季刊乃木坂 伊藤かりん
難しいかなとビクビクしながら描き始めたら、思ったほど大変なことにはならなかった。

季刊乃木坂 斎藤ちはる
特徴はこうと分かっているんだけど、なかなかうまくいかないですね〜。

井上小百合
練習として描き始めたら、なんとなく井上さんぽかったので、井上さんのつもりで描き進めました。

和田まあや
普段なら目元から描き込むのですが、このときは唇からです。やっぱり唇です(^_^)
半模写
11-02,2016

西野七瀬
BRODY06表紙の七瀬さん。描くの苦手感が初期から強かったけど、もうとにかく描くしかないと!雑誌から拝借しても雑誌名入れた事なかったけど、BRODYはなんとなく字面がかっこいいなと思い、この時から入れるようにしました(絵だけだと自信がないのはもちろん)。

志田愛佳・渡邉理佐
FLASHスペシャルのモナ・リサ。なんだかザ・クールと呼ぶのは避けてる^^;。とにかく練習と思って描いたけど、色くらい変えようと頑張ってみて、やっぱりオリジナルがいいかともう1枚描いてみるけど、やっぱり各方面には頑張った方を上げる事にしました。かなり右往左往してだいぶ時間を費やしてしまった(汗)
まあ描くうちの半分くらいは半模写なんですが、なんで半模写という言い方なのかというと完コピではないから。デジタルだとその気になればピクセルレベルで合わせることも可能ですがそれだと自分も目的とは外れてくる。自分に足りない納得性の部分を写真を使って補ったり、確認したりして、あわよくば自分に取り込めないかと思っているんです。写真のポーズをいかにも自分の考えたポーズとして頭に入れて描き出し、詳細も写真を元に描き込んで行く。自分の絵のゴールイメージがわきにくいと、あーでもない、こーでもないと変に時間がかかります。そんなわけでフルオリジナルだとコケることもしばしばですぐ心が折れそうになる。少しでも自分に成功体験をさせるのも目的です。小さな成功体験が栄養のように大事なんじゃないかと。その小さな成功体験を少ない時間で効率的にさせるために、写真をあたかも自分のイメージのように描く半模写を今後も続けて行こうと思います。